アパレル余剰品の販売・活用事業
日本では年間14億着の余剰在庫が存在し、それらは廃棄・焼却され、環境汚染の問題となっていると言われております。
弊社ではそういった洋服やアイテムを様々な活用方法で再定義していきたいと考えております。
現在は日本繊維アパレル余剰商品回収会社様と提携し仕入れを行い、アパレル余剰品に企業広告をプリントし、インバウンド向けのメディア媒体として提供する活動を主として、複数事業の立ち上げを行なっております。
①観光客向け広告・洋服レンタル事業:Kitemee
・インバウンド向けのメディア媒体としてアパレル余剰品を活用
・民泊やホテルを中心とした洋服のレンタルサービス
②アパレル余剰品のオンラインショップ:Koremo
・製造工程で出る余剰品の卸、販売事業
③データサイエンス事業:Kaitekii ※企画中
・観光や販売データの利活用、企業内の未活用データの収集・分析による新規事業開発